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                    <title><![CDATA[ライフプラス ウェルネス]]></title>
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                    <language>ja</language>
                    <lastBuildDate>Tue, 08 Sep 2026 09:41:22 +0200</lastBuildDate>
                    <pubDate>Thu, 05 Sep 2024 09:44:37 +0200</pubDate>
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                        <title><![CDATA[ライフプラス ウェルネス]]></title>
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                        <title>オキシトシンと幸せの関係</title>
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            <pubDate>Thu, 08 Aug 2024 11:05:17 +0200</pubDate>
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                        <title>感謝の気持ちを表す5つの方法</title>
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Differences）で示されています。<a href="#footnote_0_413095"><sup>1</sup></a><br><br>感謝をされた人の脳内では、ドーパミンとセロトニンの産生が誘発されます。いずれも、気分を高揚させ、ストレス管理を助け、不安や否定的な感情を和らげる物質です。脳内のポジティブな経路が強化されるとそれだけ、思考はより幸せで楽観的な視点へと迅速に移行するようになります。<a href="#footnote_1_413095"><sup>2</sup></a><a href="#footnote_2_413095"><sup>3</sup></a></p><p>感謝のメリットは、受け取る側だけでなく、感謝する側の幸福感にも及びます。人には感謝すること、されることの両方に対する欲求があります。感謝を通じて好感や共感が得られ、より良いコミュニケーションと協力が促進されます。つまり、感謝によって社会的なつながりを築き、集団の中に溶け込むことができるようになっているのです。このような建設的な感情は、内なる熱意と回復力を生み出し、周りの人たちまで励ますことができるものです。結果的に感謝は、良好な人間関係を維持し、より良いコミュニティを築き、人生をより良いものにするという驚くべき効果をもたらします。</p><p>嬉しいことに、職場、家庭、学校、地域社会など、日々の暮らしの中で感謝の気持ちを表す機会はたくさんあります。家族であれ、スーパーへ買い物に出かけた時に居合わせた人であれ、他者を肯定し、称えることで、ポジティブなエネルギーの波動が生まれます。</p><p>感謝の気持ちを表す方法は人それぞれですが、以下に5つの方法をご紹介します。</p><p><strong>1. パワフルな言葉を使う：</strong>「ありがとう」を伝える言い方は実に様々です。気持ちを伝えるだけで、誰かの一日が明るいものになるでしょう。「感謝してもしきれません」「御恩は決して忘れません」「あなたのおかげで光がさしました」などなど、電話やメール、手書きのカードで直接伝えることもできますし、同僚のデスクにメモを貼り付けておくだけでもよいでしょう。手助けした意味の大きさを知って喜ぶ人は多いので、やってもらったことが自分にとってどんな風に重要だったのかが伝わるようなメッセージを添えてみましょう。</p><p><strong>2. ハグをしながら：</strong>思いっきりハグする場合でも、腕に軽く触れるだけでも、身体的な触れ合いの重要性は過小評価できません。それは、副交感神経を活性化し、快感をもたらすエンドルフィンを行き渡らせ、安眠を促し、免疫系を活性化させる作用があるからです。また、アイコンタクトやほほえみ、笑いなどのボディランゲージを使うことで、人と人とのつながりがより深く感じられるようになります。<a href="#footnote_3_413095"><sup>4</sup></a></p><p>昨今はパンデミックによって、人間に必要不可欠な人との触れ合いやつながりの多くが妨げられてきました。ですから、機会が許すなら、親戚や友人など、しばらく会っていない人たちと対面し、温かな抱擁をしてみてはいかがでしょうか。そして、その人たちがいることに感謝していると伝えれば、相手は言葉と触れ合いの両方から、あなたの深い感謝の気持ちを感じ取ってくれるでしょう。</p><p>心理学では、人と人のコミュニケーションの90％は非言語的であり、ボディランゲージ、アイコンタクト、そしてタッチが重要な役割を果たしていると言われています。ですから、言葉だけでなく、触れ合うことで、相手への気遣いやつながり、感謝の気持ちを伝える必要があるのです。<a href="#footnote_4_413095"><sup>5</sup></a></p><p><strong>3. 心のこもった贈り物をする：</strong>相手の行いが心に響いたこと、そして後々までも思い出しては感謝していることが伝わるような贈り物をしましょう。高価なものでなくて構いません。チョコレートやおつまみになるナッツ、ケーキ、庭で摘んできた花など、シンプルなものでよいのです。<br><br>相手が本当に好きなものは何かを考え、時間と労力をかけて愛情を込めて作った手作りのプレゼントは、いっそう心のこもったものになるでしょう。ケーキはもちろんですが、手作りのカードや工芸品もおすすめです。</p><p><strong>4. 時間をかける：</strong>時として、時間が最も貴重な贈り物になることもあります。単純に応答するだけでなく、じっくりと耳を傾けて、相手を理解するよう心がけてみて下さい。携帯電話をしまって、辛抱強く話を聞き、心を開いて向き合うのは、感謝と優しさを相手の心に届ける最も良い方法のひとつです。</p><p>自分を支えてくれている人のために、安全で心地よい空間を用意して充実した時間を共にすると、持ちつ持たれつの友情を大切にしていることが伝わります。</p><p>関係を深め、ネットワークを広げていけば、感謝の気持ちも広がります。自分のためでも、誰かのためにでも、つながりを作っていくのはすばらしいことです。しっかりと支え合える関係性が身近にあると幸福感が増し、日常生活で生じる課題や障害も克服してゆけるでしょう。また、人とのつながりが病気や孤独、孤立を減らし、寿命を延ばすことも報告されています。((<a href="https://www.betterup.com/blog/human-connection#:~:text=Having%20a%20strong%20support%20system,a%20longer%20life%20by%2050%25">You know you need human connection.Here’s how to achieve it</a>))</p><p><strong>5. 誰かが自分にしてくれたことを人前で褒める。</strong>褒め言葉は、多くの人の耳に入ることでより意味深く感じられる場合があります。友人や地元の企業に対する感謝をソーシャルメディアで投稿したり、職場でプロジェクトや問題解決に協力してくれた同僚について、貢献度を強調したメールを上司やチームに送ったりといったことができます。口コミや高評価は事業者にとって嬉しいものです。これは友人関係にも応用できます。</p><h3>自分自身への感謝について</h3><p>感謝する心の持ち主はより幸せになり、ウェルビーイングを大幅に向上させることができます。感謝は他人だけでなく、自分自身にも伝えることが非常に重要です。また、定期的に感謝を表現することで、困難な経験も乗り越えやすくなります。辛い時期があっても乗り越えていけるよう、心の鍛錬として、感謝の気持ちを表すことを習慣にしませんか。</p><p>毎日、ポジティブなことを意識的に探して、自分に感謝して下さい。感謝の日記をつける、寝る前にバスルームの鏡に向かって語りかける、仲間を見つけてその日ラッキーだったことを毎晩3つ共有する、といった方法があります。</p><p>太陽の光、ラジオから流れてきたお気に入りの曲、ちょうどいい場所に駐車場が見つかった幸運などに気づく時間を積み重ねることで、人生の小さな喜びに感謝するためのポジティブなフィードバックの循環を作ることができるのです。</p><h3>感謝の日記に関心があるけれど、始め方が分からないという声はしばしば聞かれます。</h3><p>日記を始めるのに、正しい方法も間違った方法もありません。実行あるのみです。</p><ul><li>お気に入りのノートや日記帳を用意しましょう。立派なものでなくて構いません。必要に応じて持ち運べるものをと思うなら、それで良いのです。</li><li>日記は他の誰かに見せる必要がないので、字がきれいかどうか、誤字脱字がないかは問題ではありません。</li><li>落書きしたり、絵を描いたり、何かを貼り付けたりするのが好きな人は、ぜひ思いつくままに楽しんで下さい。視覚的な表現は、言葉以上の感情や思い出を呼び起こすことができます。</li><li>毎晩でも毎朝でも、自分に合った方法で日記を書く習慣をつけましょう。一日の終わりに感謝の気持ちを書き留めることで、仕事や雑音を忘れてぐっすり眠れるようになる人もいれば、起きてから新しい一日に感謝をするのが好きな人もいます。自分に合ったやり方で続けて下さい。</li><li>毎日、随筆作品を書く必要はありません。単語を3つ、例えば、家族、健康、屋根といったように並べるだけでも良いのです。ごくシンプルながら、無理なく率直で意味のある日記になります。</li><li>自分の頭の中にあることを書き出して内省する、瞑想に似た習慣にすることもできます。例えば「今日、職場で仕事を終わらせるのを同僚が手伝ってくれたことに感謝している」というように、感謝を感じた出来事を一緒に書き留めていきましょう。</li></ul><p>それから、楽な姿勢で座って気持ちを落ち着け、その時にどんな風に感じたか、時間を割いてくれたことや配慮、優しさ、思いやり、友情に自分がどれだけ感謝しているかを振り返って下さい。ほんの少しの間でも、感謝の気持ちに浸ると、心を休ませることができます。</p><p>感謝を毎日の習慣にすると、自分自身の健康状態が良くなるだけでなく、他の人に感謝の気持ちを伝えるよう、自然と心がける姿勢が身につきます。小さなことでも、大切にしていきましょう。<a href="#footnote_5_413095"><sup>6</sup></a></p><p>ダライラマは「すべての善の根源は善に対する感謝の土壌の中にある」と言いました。意識的に感謝の気持ちを表すことで人生の認識や経験が変わってくるのは事実です。感謝は、する方にもされる方にも、健全な考え方を促し、身体的、感情的、精神的な幸福感を高める贈り物となるのです。</p><ol><li><a href="https://www.forbes.com/sites/amymorin/2014/11/23/7-scientifically-proven-benefits-of-gratitude-that-will-motivate-you-to-give-thanks-year-round/?sh=36b8cad6183c">7 Scientifically Proven Benefits Of Gratitude That Will Motivate You To Give Thanks Year-Round</a><span> [</span><a href="#identifier_0_413095"><span>↩</span></a><span>]</span></li><li><a href="https://greatergood.berkeley.edu/article/item/how_gratitude_changes_you_and_your_brain">How Gratitude Changes You and Your Brain</a><span> [</span><a href="#identifier_1_413095"><span>↩</span></a><span>]</span></li><li><a href="https://www.health.harvard.edu/healthbeat/giving-thanks-can-make-you-happier">Giving thanks can make you happier</a><span> [</span><a href="#identifier_2_413095"><span>↩</span></a><span>]</span></li><li><a href="https://www.polar.com/blog/parasympathetic-nervous-system/">Understanding your parasympathetic nervous system for great sleep and less stress</a><span> [</span><a href="#identifier_3_413095"><span>↩</span></a><span>]</span></li><li><a href="https://www.psychologytoday.com/gb/blog/beyond-words/201109/is-nonverbal-communication-numbers-game">Is Nonverbal Communication a Numbers Game?</a><span> [</span><a href="#identifier_4_413095"><span>↩</span></a><span>]</span></li><li><a href="https://ggia.berkeley.edu/practice/gratitude_journal">Gratitude Journal</a><span> [</span><a href="#identifier_5_413095"><span>↩</span></a><span>]</span></li></ol>]]></content:encoded><category><![CDATA[感謝,幸せ,人間関係,記事]]></category>
            <pubDate>Mon, 05 Aug 2024 11:11:51 +0200</pubDate>
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                        <title>楽しく笑って健康に</title>
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ユーモアと笑いの研究</h3><p>「笑いは最高の薬」という言葉に聞き覚えがあっても、実は科学的にも裏付けがあるということまでは知らない人は多いのではないでしょうか。ジェロトロジー（Gelotology、語源は笑いを意味する<i>gélos</i>）という研究分野では、笑いやユーモアを対象としています。ウィリアム・F・フライやリー・S・バークといった研究者は当初、関心の対象が異質なために学者の間で嘲笑の的になりましたが、それでも以後学問の一分野として確立させていきました。</p><p>スタンフォード大学のウィリアム・F・フライ教授は、1960年代に笑いの心理学的・生理学的効果を最初に研究した先駆者で、今日のジェロトロジーの基礎を築いた人物とみなされています。免疫系には感染症の病原体を殺す特定の細胞がありますが、彼は笑いにその活性を高める働きがあることを突き止めました。<a href="#footnote_1_380285"><sup>2</sup></a></p><h3>笑いが健康に良いのは本当か</h3><p>笑うと幸せホルモン（エンドルフィン）が分泌されます。<a href="#footnote_2_380285"><sup>3</sup></a> 笑いは幸せな気分になれるだけでなく、健康にも良いことです。笑いの研究者たちは、笑いが人体にもたらすポジティブな効果をいくつも見出しています。例えば、笑いは免疫系に良い影響を及ぼすと言われています。<a href="#footnote_3_380285"><sup>4</sup></a> また、笑うとストレスホルモンのコルチゾールが低下することも明らかにされています。<a href="#footnote_0_380285"><sup>1</sup></a> ストレスに対抗するために笑いの力を借りたことはありませんか。笑いのセラピー効果は、ストレスを軽減するだけでなく、痛みを軽減する働きもあることが分かっています。<a href="#footnote_4_380285"><sup>5</sup></a> ユーモアの研究は「笑いは最高の薬」という言い回しに全く新しい意味合いを加えています。</p><h5>笑いは心臓血管系のサポートにもなります。</h5><p>メリーランド大学医療センター循環器科のマイケル・ミラーは、カリフォルニア州パロアルトにあるスタンフォード大学医学部精神科で研究を進めているウィリアム・F・フライとともに、「声に出して笑うこと」が血管を健康に保つことを発見しました。<a href="#footnote_2_380285"><sup>3</sup></a> この研究では、無作為に選ばれた被験者に、最初にコメディやユーモラスなテレビ番組を見せ、その後に精神的ストレスの引き金となる映画を見せました。そして実験中に被験者の血圧を測定しました。</p><p>すると、ストレスになる映画を見た後と、思わず笑ってしまうようなコメディを見た後では、血圧の測定値が異なりました。<a href="#footnote_2_380285"><sup>3</sup></a> これは、笑うと呼吸が増え、普段よりも多くの酸素が取り込まれることから、脈が上がり、血圧が上昇したため、と説明されています。笑い終わると血圧は戻っていきます。シリアスでユーモアのない映画やシリーズものでも、見ている間は軽いストレスにさらされることになります。その影響はコメディの場合と逆になります。<a href="#footnote_2_380285"><sup>3</sup></a></p><p>映画館で上映されている最新のコメディであろうと、日常生活の中で出くわすおかしな状況であろうと、笑いは血行を促進し、心臓血管系全体をサポートします。</p><h5>免疫系にもプラスになる笑い</h5><p>ネガティブな思考は化学反応を引き起こし、ストレスを誘発することにより、免疫力を弱めてしまいます。これとは対照的に、ポジティブ思考で心から笑っていると、ストレスが軽減されて免疫系が強化され、ひいては病気から体を守ることになります。<a href="#footnote_3_380285"><sup>4</sup></a> 幸せな気持ちは精神面の健康を助けてくれるのです。リー・S・バークの説では、幸福感は効果的な免疫応答でもあるということです。<a href="#footnote_0_380285"><sup>1</sup></a></p><p>ユーモアを活用したセラピーで大笑いすることが予防法として実際に機能するのか、そして、免疫系に良い働きをするのか、バークは同分野の研究者と共同で調べることにしました。<a href="#footnote_5_380285"><sup>6</sup></a> そこで52人の健康な男性ボランティアを集め、ユーモラスなビデオを見てもらい、その前と途中、事後に血液を採取しました。そして、ユーモアに関連した笑いが免疫系に良い効果をもたらすとの結論に至りました。<a href="#footnote_5_380285"><sup>6</sup></a></p><h5>笑いで痛みに対抗 – 最も自然な鎮痛剤</h5><p>笑うと幸せな気分になれることは誰もが知っている通りです。ところがエンドルフィンが体の痛みを自然に和らげることまで考えることはあまりないでしょう。笑いは免疫系をサポートするだけでなく、痛みを緩和するセラピーとしても利用できます。</p><p>イギリスで行われた研究では、笑いが痛覚閾値の上昇に関連していることが明らかになりました。<a href="#footnote_4_380285"><sup>5</sup></a> 他の笑いの研究でも行われたように、研究に参加した被験者に面白いコメディや地味なドキュメンタリーを視聴してもらうことから始めました。今回は痛みの閾値にどんな影響があるかに着目してテスト項目を増やしました。さらに、自然な状態でユーモラスな芝居を楽しんだ場合も設定しました。ビデオ視聴や観劇の前後には、被験者にテストを実施して痛みの感じ方を調査しました。</p><p>その結果、笑うと痛覚閾値が著しく上昇することが確認されたのです。<a href="#footnote_4_380285"><sup>5</sup></a> シリアスな気分であったり、心から笑えていなかったりすると、閾値は変化しないか、もしくは下がることがある、とも判明しました。研究者が最も有力視したのは、笑うことで分泌される幸福ホルモンが痛みの感じ方に影響を与えた、という説です。</p><h5>笑いでストレスに打ち克つ – 簡単なリラクゼーションの一形態</h5><p>笑うとどこからかエネルギーが湧いてきて、すっきりと気分転換ができます。ですから笑いはストレス解消のすばらしい方法となり得ます。<a href="#footnote_3_380285"><sup>4</sup></a> リー・S・バークは数多くのジェロトロジー研究の中で、笑いが良いストレス（快ストレス）を生じることにより、ネガティブなストレスを減らす可能性を見出しました。<a href="#footnote_0_380285"><sup>1</sup></a> ストレスを軽減する笑いの作用は、笑うと体内のストレスホルモンであるコルチゾールが減少するという事実に起因しています。</p><p>インディアナ州立大学シカモア看護センターの研究でも、笑いがストレスを軽減することが分かっています。<a href="#footnote_6_380285"><sup>7</sup></a> 研究グループは健康な女性33人を対象に、ユーモアたっぷりのビデオと観光ビデオに対する反応を調べました。笑いを誘うコメディのビデオを見たグループではストレスマーカーの低下が認められましたが、他のグループの被験者のストレスレベルには変化がありませんでした。</p><p>笑いは血行を促進して筋肉を弛緩させるので（どちらもストレス軽減に役立つ身体反応です）、ストレスの身体的症状もまた笑いによって和らぎます。<a href="#footnote_3_380285"><sup>4</sup></a></p><h3>笑うことが運動に</h3><p>前日に運動をしていないのに、筋肉痛で目が覚めたことはありませんか。もしそうなら、大笑いをしたに違いありません。笑っていると、顔、胸、お腹を中心に、300もの筋肉が収縮します。<a href="#footnote_7_380285"><sup>8</sup></a> 大笑いするときには、筋肉だけでなく呼吸器系も働きます。<a href="#footnote_2_380285"><sup>3</sup></a> 肺が膨らみ、腹筋や胸が伸びて、全身運動に近い状態になるのです。</p><p>運動をすると、短時間ながら体の働きが非常に活発になります。酸素を豊富に含んだ血液を心臓が全身に送り出し、新陳代謝が活発になります。大笑いをした場合も、体が同じように反応します。<a href="#footnote_7_380285"><sup>8</sup></a></p><p>ただし、よく笑う人であっても、アクティブに体を動かして、健康的な栄養摂取を心がけなければなりません。</p><p>笑いヨガについて聞いたことはありますか。これは冗談ではなく、ヨガの一種として実在します。笑いヨガは、自分自身を笑わせることでメリットが得られる、という考えに基づいています。<a href="#footnote_8_380285"><sup>9</sup></a> 笑いヨガは今では比較的広く普及していますので、最寄りのグループを探してみてはいかがでしょうか。ぜひ参加して、笑いで健康を維持して下さい。</p><h3>ユーモアで人間関係を強化する</h3><p>笑いは健康だけでなく、人間関係にも作用します。コメディピアニストとして活躍したヴィクター・ボーグは、笑いは二人の間の最短距離だ、と表現しました。誰かと一緒に笑うことで関係が強化され、相互理解も深まります。<a href="#footnote_2_380285"><sup>3</sup></a> 自分の笑いで周りにも笑顔が広がっていくと、最高の気分が味わえると思いませんか。</p><p>プライベートでも職場でも、笑いは人々の善意と調和に貢献します。ですから、笑いを共有することで、コミュニケーションやコラボレーションを図ることができます。<a href="#footnote_2_380285"><sup>3</sup></a> ストレスや対立があっても、笑いで状況を和やかにすることで、チームワークの促進が可能になるでしょう。</p><p>人生にユーモアを取り入れましょう。きっと健康面や社会環境のサポートに役立ちます。</p><ol><li><a href="https://news.llu.edu/research/laughter-fool-proof-prescription">https://news.llu.edu/research/laughter-fool-proof-prescription</a><span> [</span><a href="#identifier_0_380285"><span>↩</span></a><span>] [</span><a href="#identifier_4_380285"><span>↩</span></a><span>] [</span><a href="#identifier_10_380285"><span>↩</span></a><span>] [</span><a href="#identifier_16_380285"><span>↩</span></a><span>]</span></li><li>“Live Better.A Healthy Laugh” in <i>SA Mind</i> 16, 3, 90–91 (October&nbsp;2005) doi:10.1038/scientificamericanmind1005-90<span> [</span><a href="#identifier_1_380285"><span>↩</span></a><span>]</span></li><li><a href="https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2814549/">https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2814549/</a><span> [</span><a href="#identifier_2_380285"><span>↩</span></a><span>] [</span><a href="#identifier_6_380285"><span>↩</span></a><span>] [</span><a href="#identifier_7_380285"><span>↩</span></a><span>] [</span><a href="#identifier_8_380285"><span>↩</span></a><span>] [</span><a href="#identifier_20_380285"><span>↩</span></a><span>] [</span><a href="#identifier_23_380285"><span>↩</span></a><span>] [</span><a href="#identifier_24_380285"><span>↩</span></a><span>]</span></li><li><a href="https://www.mayoclinic.org/healthy-lifestyle/stress-management/in-depth/stress-relief/art-20044456">https://www.mayoclinic.org/healthy-lifestyle/stress-management/in-depth/stress-relief/art-20044456</a><span> [</span><a href="#identifier_3_380285"><span>↩</span></a><span>] [</span><a href="#identifier_9_380285"><span>↩</span></a><span>] [</span><a href="#identifier_15_380285"><span>↩</span></a><span>] [</span><a href="#identifier_18_380285"><span>↩</span></a><span>]</span></li><li><a href="https://royalsocietypublishing.org/doi/10.1098/rspb.2011.1373">https://royalsocietypublishing.org/doi/10.1098/rspb.2011.1373</a><span> [</span><a href="#identifier_5_380285"><span>↩</span></a><span>] [</span><a href="#identifier_13_380285"><span>↩</span></a><span>] [</span><a href="#identifier_14_380285"><span>↩</span></a><span>]</span></li><li><a href="https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/11253418/">https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/11253418/</a><span> [</span><a href="#identifier_11_380285"><span>↩</span></a><span>] [</span><a href="#identifier_12_380285"><span>↩</span></a><span>]</span></li><li><a href="https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/12652882/">https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/12652882/</a><span> [</span><a href="#identifier_17_380285"><span>↩</span></a><span>]</span></li><li><a href="https://www.planet-wissen.de/gesellschaft/psychologie/lachen/pwieistlachenwirklichgesund100.html">https://www.planet-wissen.de/gesellschaft/psychologie/lachen/pwieistlachenwirklichgesund100.html</a><span> [</span><a href="#identifier_19_380285"><span>↩</span></a><span>] [</span><a href="#identifier_21_380285"><span>↩</span></a><span>]</span></li><li><a href="https://www.researchgate.net/publication/262535370_The_impact_of_laughter_yoga_on_subjective_well-being_A_pilot_study">https://www.researchgate.net/publication/262535370_The_impact_of_laughter_yoga_on_subjective_well-being_A_pilot_study</a><span> [</span><a href="#identifier_22_380285"><span>↩</span></a><span>]</span></li></ol>]]></content:encoded><category><![CDATA[免疫系の健康,幸せ,ホルモン,循環系の健康,疼痛管理,ストレス管理,筋肉,人間関係,記事]]></category>
            <pubDate>Wed, 17 Apr 2024 16:53:23 +0200</pubDate>
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                        <title>寛大な心で健やかな自分に</title>
                        <link>https://yourwellness.lifeplus.com/ja/232-%E5%AF%9B%E5%A4%A7%E3%81%AA%E5%BF%83%E3%81%A7%E5%81%A5%E3%82%84%E3%81%8B%E3%81%AA%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%AB/</link>
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            <pubDate>Wed, 17 Apr 2024 13:37:54 +0200</pubDate>
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                <pp:imageOriginal>https://content.presspage.com/uploads/2965/9c75a373-d01e-4440-bb87-575d051022df/generositymattersforourmentalhealthandhappiness.jpg?10000</pp:imageOriginal><pp:imageTitle><![CDATA[Generosity matters for our mental health and happiness]]></pp:imageTitle></item><item>
                        <title>毒になる感情と対処法</title>
                        <link>https://yourwellness.lifeplus.com/ja/171-%E6%AF%92%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%84%9F%E6%83%85%E3%81%A8%E5%AF%BE%E5%87%A6%E6%B3%95/</link>
                        <guid>https://yourwellness.lifeplus.com/ja/171-%E6%AF%92%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%84%9F%E6%83%85%E3%81%A8%E5%AF%BE%E5%87%A6%E6%B3%95/</guid><pp:caseid>594531</pp:caseid><description><![CDATA[<h2>「毒になる感情」という表現を見かけることがありますが、その意味するところはご存知でしょうか。 具体的には、怒り、罪悪感、羞恥、不安、恐れ、自己嫌悪、後悔、辛さなど、心の健康や人生にポジティブな要素をもたらさない感情のことで、本人だけでなく家庭や職場など周囲のあらゆる人々にも害になるという性質があります。</h2>]]></description><content:encoded><![CDATA[<p><span style="background-color:rgb(255,255,255);"><i><span style="text-align:start;">読書時間: 5 分</span></i></span></p><h3>「毒になる感情」という表現を見かけることがありますが、その意味するところはご存知でしょうか。</h3><p>具体的には、怒り、罪悪感、羞恥、不安、恐れ、自己嫌悪、後悔、辛さなど、心の健康や人生にポジティブな要素をもたらさない感情のことで、本人だけでなく家庭や職場など周囲のあらゆる人々にも害になるという性質があります。有害な感情を放置しておくと、心身の健康に影響が及ぶ可能性があります。幸いなことに、有害な感情に対処し、ポジティブな思考パターンを身につける方法はたくさんあります。</p><p>過度なネガティブさに起因する問題から自分と周囲の人を守るためにはまず、自分の感情が周囲の世界にどう影響し、逆に世界が自分の感情にどのように作用するのかを理解することから始める必要があります。両者は相互に作用しあう関係にあり、そのような関係性はさらに網の目のように広がっています。なるほど、感情は風邪よりも簡単にうつる、と言われるわけです。</p><h3>毒になる感情にとらわれやすい理由</h3><p>様々な習慣と感情（善と悪の両方）を調査してみると、それらが周囲に伝染していく可能性があることが明らかになってきました。例えば、否定性を通じて築かれる対人関係に関する研究では、第三者についての否定的な意見を相手と共有することは、その相手と親密になる上で非常に効果的であることが知られています。ただ、それは他者に対する相互嫌悪の上に結びついてる関係です。<a href="#footnote_0_387848"><sup>1</sup></a> &nbsp;確かに最初の絆はここで生まれるかも知れませんが、それが健全な友情の基盤となることはほとんどありません。このような対人関係は、人がかつて小さなグループごとに結び付き、他のグループを「敵」とみなして生命存続を導いてきた、原始時代の名残りと考えられます。</p><p>今日ではそのような関係性は機能不全になってしまったばかりか、むしろ「非存続」作用があると言えそうです。つまり、かつて人が生き抜く手段としたものが、現代においては、ネガティブな人や悪い影響を自ら引き寄せてしまう力になっているのです。別の研究の結果、一度ネガティブな体験をすると、その後不幸に陥る可能性が２倍になると報告されていますので、状況は一層悪化するでしょう。<a href="#footnote_1_387848"><sup>2</sup></a></p><h3>害になる感情に対処するには</h3><p>実は、幸せや親切な行いもまた、他の人に伝染していきます。有毒な感情に対処する方法も、物事をよりポジティブに受け止める方法も同様の方法で学ぶことができます。何かひとつ善い行いをすれば、社会に網目のように広がる人間関係を通じて、見知らぬ人にまで良い影響を与えられる可能性があります。<a href="#footnote_2_387848"><sup>3</sup></a> さらに嬉しいことに「幸せな」友人がひとり増えるごとに、あなたの幸福感が10％近くも高まる可能性があるということです。<a href="#footnote_3_387848"><sup>4</sup></a> 私たちには自分が意識している思考や感情を引き込む傾向があります。それに加えて、人間には仲間の表現の仕方やボディーランゲージ、スピーチなどを模倣するという原始的な本能があり、身近な人々の感情をより敏感に「受信」します。<a href="#footnote_4_387848"><sup>5</sup></a></p><p>自分の感情が周囲の人々に影響し、また周囲の人々が自分の感情に影響を及ぼすことは明らかです。 <a href="#footnote_5_387848"><sup>6</sup></a> &nbsp;当然、ネガティブな経験や有毒な感情にこだわる人に囲まれていると、同じような考えや経験に同調していってしまいます。</p><p>逆に、喜び、感謝、幸福など、ポジティブな感情に焦点を当てる人々と一緒にいるようにすると、肯定的な物事や人々、経験、アイデア、および概念に合った自分の考えや感情を見つけることができます。</p><p>これには自宅での時間を活用するのが最も簡単でしょう。自宅は特に自力でコントロールしやすい場所だからです。誰を家に招き入れるか、ステレオでどんな音楽を再生するか、テレビをどのチャンネルに合わせるのかを自分で選択しましょう。最初は些細なことと思われるかも知れませんが、このような環境要因は、あなたの感情に大きな影響を与える可能性があります。</p><p>ストレスの重なった1日を終えて自分だけの聖域に帰り、前向きな友人と時間を過ごしたり、気分を高揚させる音楽を聴いたり、気楽なショーを見たり、やる気が出るような本を読んだりと、ストレスを軽減するのに役立つ何かをすることで、ポジティブな心の再調整が助けられ、有害な感情が定着するリスクを軽減できます。</p><h3>職場での有害な感情にどう対処するか</h3><p>職場で有害な感情にとらわれないようにするためには、もう少し鍛錬が必要です。それは、職場では一緒にいる相手を選ぶということが難しいからです。部下を怒鳴りつける上司や、他の社員のゴシップが好きな同僚がいるなど、職場のネガティブな環境から逃れられないということもあるでしょう。</p><p>有害な感情の存在する環境で感染を防ぐ最善の方法は、職場内で楽しい何かを求めている前向きな同僚を見つけ、自分のポジティブ思考を強化することです。良好な人間関係に時間とエネルギーを投資すると、自身の善い行いと積極性がオフィス全体に波及し、否定性が打ち消されていくはずです。ネガティブな感情に毒されないことによってもたらされる違いを感じる同僚が増えるにつれて、この効果は雪だるま式になり、ストレスの軽減と感情の改善だけでなく、相互協力の向上、対立の減少、仕事のパフォーマンスの向上にもつながります。 <a href="#footnote_6_387848"><sup>7</sup></a></p><p>職場、自宅、友人との外出、ディナーパーティーでの新しい人との出会いの中で、例えネガティブな働きかけを受けたとしても、それに反応する必要はないことを忘れないで下さい。</p><p>ネガティブ志向の人々は、しばしば自分たちの話に同調してくる人を探しているものです。有毒な感情とはどんなものかを考えるとき、何らかの状況やその場にいない人について、あなたに不平不満を言わせようとしてきた誰かとの会話を思い出す人は少なくありません。次に似たようなことがあったら、反応する必要はない、と意識してみましょう。否定的な感情に同意する必要はありません。また、その人と対立し口論する必要もありません。</p><h3>毒になる人や環境を避けられない場合は</h3><p>選択の余地なく、毒になる感情をあらわにする人々の近くにいなければならない場合、実質的に可能なのは、否定的なコメントに影響されないように自分を守ることです。自分の内なる思いを見つめなおし、自分の行動が、ポジティブな考え方や経験にフォーカスを置きたいという欲求に忠実であることを確認しましょう。</p><p>そして可能ならその場から素早く、失礼のないように立ち去って下さい。職場では、終わらせなければいけない仕事があるから、と言えばいいのです。ディナーパーティーでは、飲み物をとりに行くことを口実にできます。</p><p>感情はまるで細菌と同じように伝染していきます。そして、予防策を講じなければ、気づかないうちに有害な感情に感染してしまう恐れがあるのです。有害な感情に対する免疫力を強化するための最良の方法は、確固たる意志をもってポジティブな思考を持ち続けている人たちに囲まれて過ごすことです。</p><ol><li>Bosson, Jennifer K., Amber B. Johnson, Kate Niederhoffer, and William B. Swann.“Interpersonal Chemistry through Negativity:Bonding by Sharing Negative Attitudes about Others.” Personal Relationships 13, no. 2 (2006):135–50.&nbsp;<a href="https://doi.org/10.1111/j.1475-6811.2006.00109.x" target="_blank">https://doi.org/10.1111/j.1475-6811.2006.00109.x</a><span> [</span><a href="#identifier_0_387848"><span>↩</span></a><span>]</span></li><li>Hill, Alison L. et al.“Emotions as Infectious Diseases in a Large Social Network:The SISa Model.” Proceedings of the Royal Society B:Biological Sciences 277.1701 (2010):3827–3835.PMC.Web.3 May 2017<span> [</span><a href="#identifier_1_387848"><span>↩</span></a><span>]</span></li><li>James H. Fowler and Nicholas A. Christakis.“Cooperative behavior cascades in human social networks.” PNAS 2010 107 (12) 5334-5338; published ahead of print March 8, 2010,&nbsp;<a href="https://www.pnas.org/content/107/12/5334" target="_blank">doi:10.1073/pnas.0913149107</a><span> [</span><a href="#identifier_2_387848"><span>↩</span></a><span>]</span></li><li>Christakis, Nicholas A, and James Fowler.“SOCIAL NETWORKS AND HAPPINESS.” SOCIAL NETWORKS AND HAPPINESS | Edge.org, n.d.&nbsp;<a href="https://www.edge.org/conversation/social-networks-and-happiness" target="_blank">https://www.edge.org/conversation/social-networks-and-happiness</a><span> [</span><a href="#identifier_3_387848"><span>↩</span></a><span>]</span></li><li>Colino, Stacey.“Are You Catching Other People’s Emotions?” U.S.News & World Report, n.d.&nbsp;<a href="https://health.usnews.com/health-news/health-wellness/articles/2016-01-20/are-you-catching-other-peoples-emotions" target="_blank">https://health.usnews.com/health-news/health-wellness/articles/2016-01-20/are-you-catching-other-peoples-emotions</a><span> [</span><a href="#identifier_4_387848"><span>↩</span></a><span>]</span></li><li>Larson, Reed W., and David M. Almeida.“Emotional Transmission in the Daily Lives of Families:A New Paradigm for Studying Family Process.” Journal of Marriage and the Family 61, no. 1 (1999):5.&nbsp;<a href="https://doi.org/10.2307/353879" target="_blank">https://doi.org/10.2307/353879</a><span> [</span><a href="#identifier_5_387848"><span>↩</span></a><span>]</span></li><li>Barsade, Sigal G.“The Ripple Effect:Emotional Contagion and Its Influence on Group Behavior.” Administrative Science Quarterly 47, no. 4 (2002):644.&nbsp;<a href="https://doi.org/10.2307/3094912" target="_blank">https://doi.org/10.2307/3094912</a><span> [</span><a href="#identifier_6_387848"><span>↩</span></a><span>]</span></li></ol>]]></content:encoded><category><![CDATA[メンタルヘルス,人間関係,幸せ,マインドフルネス,家族,ストレス管理,記事]]></category>
            <pubDate>Tue, 09 Apr 2024 10:18:54 +0200</pubDate>
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                        <title>在宅ワークのメリット</title>
                        <link>https://yourwellness.lifeplus.com/ja/166-%E5%9C%A8%E5%AE%85%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88/</link>
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            <pubDate>Thu, 28 Mar 2024 09:17:00 +0100</pubDate>
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                        <title>ポジティブなメンタルヘルスのために、心と体のつながりを理解する</title>
                        <link>https://yourwellness.lifeplus.com/ja/208-%E3%83%9D%E3%82%B8%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%81%AA%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB-%E3%80%81%E5%BF%83%E3%81%A8%E4%BD%93%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%8A%E3%82%92%E7%90%86%E8%A7%A3%E3%81%99%E3%82%8B/</link>
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Open your eyes to a world of endless possibilities.</a><span> [</span><a href="#identifier_6_381710"><span>↩</span></a><span>]</span></li><li><a href="https://www.mentalhealth.org.uk/publications/doing-good-does-you-good">Mental Health Foundation: Doing good does you good</a><span> [</span><a href="#identifier_7_381710"><span>↩</span></a><span>]</span></li></ol>]]></content:encoded><category><![CDATA[メンタルヘルス,マインドフルネス,ヘルシーな食事,エネルギー,オーガニック,脳,循環系の健康,幸せ,睡眠,癖をなおす,感謝,人間関係,記事]]></category>
            <pubDate>Wed, 20 Mar 2024 13:08:24 +0100</pubDate>
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                        <title>家族で健康づくり</title>
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            <pubDate>Wed, 17 Jan 2024 16:02:00 +0100</pubDate>
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                        <title>友情とメンタルヘルスの関係とは</title>
                        <link>https://yourwellness.lifeplus.com/ja/182-%E5%8F%8B%E6%83%85%E3%81%A8%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%BF%82%E3%81%A8%E3%81%AF/</link>
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            <pubDate>Tue, 09 Jan 2024 13:35:00 +0100</pubDate>
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                        <title>利他主義と幸福感</title>
                        <link>https://yourwellness.lifeplus.com/ja/181-%E5%88%A9%E4%BB%96%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E3%81%A8%E5%B9%B8%E7%A6%8F%E6%84%9F/</link>
                        <guid>https://yourwellness.lifeplus.com/ja/181-%E5%88%A9%E4%BB%96%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E3%81%A8%E5%B9%B8%E7%A6%8F%E6%84%9F/</guid><pp:caseid>594456</pp:caseid><description><![CDATA[<p>利他主義について考えてみたことはありますか。利他主義とは他の人間や生き物の幸福のために道徳的に行動することですが、これはしばしば本人のクオリティ・オブ・ライフの向上をもたらします。&nbsp;</p>]]></description><content:encoded><![CDATA[<p><span style="background-color:rgb(255,255,255);"><i><span style="text-align:start;">読書時間: 3 分</span></i></span></p><h3 style="margin-left:0px;"><strong>誰かを助ける行動が幸せにつながる</strong></h3><p style="margin-left:0px;text-align:-webkit-left;">利他主義について考えてみたことはありますか。利他主義とは他の人間や生き物の幸福のために道徳的に行動することですが、これはしばしば本人のクオリティ・オブ・ライフの向上をもたらします。他者の役に立つことが自分のウェルビーイングになる、というわけです。</p><p style="margin-left:0px;text-align:-webkit-left;">中国にはこんな格言があります。「1時間の幸福が欲しければ昼寝をしなさい。1日の幸福が欲しければ釣りに行きなさい。1年の幸福が欲しければ遺産を受け継ぎなさい。一生の幸福が欲しければ、他の誰かを助けなさい。」 これは利他主義を端的に説明しています。幸せは他の誰かを助けることで見出されるのです。</p><h5 style="margin-left:0px;"><strong>利他主義と幸福感の関連性に関する科学的研究</strong></h5><p style="margin-left:0px;text-align:-webkit-left;">利他主義と幸福感が直結しているという説は科学的に裏付けられています。利他主義、思いやり、共感、世話、手伝いといった行為やそうしたいと望む気持ちは、全般的な健康と長寿に深く関わっているそうです。圧倒的な課題がプレッシャーにならない限り、共感に基づいて行動するとき、それは自分のためにもなっているということです。<a href="https://ww2.lifeplus.com/us/ja/wellness-centre/wpslug/altruism-and-happiness/outputtype/article#footnote_0_385480"><sup>1</sup></a></p><p style="margin-left:0px;text-align:-webkit-left;">過去1年以内に大きなストレスのかかる出来事を経験した人を対象に、友人や家族に何らかの具体的な手助けをしたかどうかを調べたところ、自分の時間や能力を他の人に分け与えていた人々は調査期間中の死亡率が明らかに低かったことが報告されています。<a href="https://ww2.lifeplus.com/us/ja/wellness-centre/wpslug/altruism-and-happiness/outputtype/article#footnote_1_385480"><sup>2</sup></a></p><h5 style="margin-left:0px;"><strong>利他的な生き方にこのようなメリットがあるのは何故か</strong></h5><p style="margin-left:0px;text-align:-webkit-left;">要因として考えられることはいくつかあります。誰かを助けた後のポジティブな感情はエンドルフィンに起因するものであり、内因性カンナビノイドも関与している可能性があります。いずれも運動中に分泌される快感物質と同じです。運動は自分の体のケアにつながる行為で、報酬としてこのような物質が快感をもたらすのですが、他の誰かを助けることでも同様のことが起きると考えられています。</p><p style="margin-left:0px;text-align:-webkit-left;">また、手助けをする立場になると、自分がすでに手にしている物事への感謝の気持ちが湧いてきます。何かと所有物で比べられる時代だからこそ、感謝の気持ちを大切にすることに深い意義を感じられるのではないでしょうか。感謝の気持ちで満たされれば、欲望を手放して、今この瞬間をより自由に生きることに幸せを見出せます。</p><h5 style="margin-left:0px;"><strong>人助けをすることで自分の問題から離れられる</strong></h5><p style="margin-left:0px;text-align:-webkit-left;">人助けをしている間は誰かの役に立つことに意識が向くので、自己の内部でネガティブな思考が空回りしたり、自分の問題で頭がいっぱいになったり、といった状況から脱することができます。研究によると、何らかの病症を抱えていても、似たような病症に悩んでいる人の相談に乗っていると、自分の苦痛や障害も和らぐように感じる傾向が認められたということです。<a href="https://ww2.lifeplus.com/us/ja/wellness-centre/wpslug/altruism-and-happiness/outputtype/article#footnote_2_385480"><sup>3</sup></a></p><p style="margin-left:0px;text-align:-webkit-left;">助け合いと思いやりのある生活から生まれる幸福感は、特別なものです。カリフォルニア大学ロサンゼルス校とノースカロライナ大学は、革命的な研究でこの点を浮き彫りにしました。科学者は幸福感と炎症の関連性に着目し、がんや他の慢性非感染性疾患の根本に関与しているのではないかと考えました。炎症はストレス度の高い生活をしている人により多く見られます。このようにストレスと炎症が連携しているのなら「幸せ」に暮らす人は炎症を起こしにくい、と予想されるでしょう。ところが事実は少し違いました。</p><p style="margin-left:0px;text-align:-webkit-left;">何と、自分にとって喜ばしいことから幸せ（快楽追求型の幸福）を感じている人には高率で炎症が認められました。これに対して、利他的な善行に幸せ（徳の高い幸福）を感じている人は炎症レベルが低いことが明らかになったのです。<a href="https://ww2.lifeplus.com/us/ja/wellness-centre/wpslug/altruism-and-happiness/outputtype/article#footnote_3_385480"><sup>4</sup></a></p><h5 style="margin-left:0px;"><strong>利他主義に後ろめたさは無用</strong></h5><p style="margin-left:0px;text-align:-webkit-left;">人を助けることに快感を覚えても一向に構いません。あくまでも自分の判断でやっていることだから、と自分に言い訳する必要はありません。あなたの行動が他の誰かの暮らしをより良いものにしたのなら、それはすばらしいことです。その喜びを実感するのに後ろめたさは無用です。</p><p style="margin-left:0px;text-align:-webkit-left;">利他的な行動がもたらすメリットと幸福感は連携していて、人生をよりポジティブな体験と気持ちで満たしてくれます。</p><p style="margin-left:0px;text-align:-webkit-left;">研究によると、他者の力になりたいという欲求は人間に生まれつき備わっているそうです。ぜひ、ありのままに受け入れて下さい。ブリティッシュ・コロンビア大学の科学者は、利他主義の恩恵はわずか2歳の子供でも享受できることを明らかにしました。単におやつをもらった子供と他の誰かにおやつをあげるというタスクを実行した子供を比べると、後者の方がより大きな幸せを実感したということです。<a href="https://ww2.lifeplus.com/us/ja/wellness-centre/wpslug/altruism-and-happiness/outputtype/article#footnote_4_385480"><sup>5</sup></a></p><p style="margin-left:0px;text-align:-webkit-left;">これはまさに私たちに人助けの欲求が備わっていることの証です。人助けに喜びを感じることに、何ら問題はないのです。人の役に立ちたいという気持ちはごく自然な善意であって、自分勝手な理由で行動に出ている訳ではありません。実行して良い気分を味わえるのは、ちょっとした役得というものです。</p><ol><li class="footnotes">Post SG. Altruism, happiness, and health: it’s good to be good. Int J Behav Med. 2005;12(2):66-77.<span class="footnote-back-link-wrapper"> [</span><a href="#identifier_0_385208"><span class="footnote-back-link-wrapper">↩</span></a><span class="footnote-back-link-wrapper">]</span></li><li class="footnotes">Poulin, Michael J. et al. Giving to Others and the Association Between Stress and Mortality. American Journal of Public Health 103.9 (2013): 1649–1655.<span class="footnote-back-link-wrapper"> [</span><a href="#identifier_1_385208"><span class="footnote-back-link-wrapper">↩</span></a><span class="footnote-back-link-wrapper">]</span></li><li class="footnotes">Carter, Sherrie Bourg. Helper’s High: The Benefits (and Risks) of Altruism. Psychology Today. Sussex Publishers, 04 Sept. 2014. Web. 13 July 2017.<span class="footnote-back-link-wrapper"> [</span><a href="#identifier_2_385208"><span class="footnote-back-link-wrapper">↩</span></a><span class="footnote-back-link-wrapper">]</span></li><li class="footnotes">Fredrickson, Barbara L. et al. A Functional Genomic Perspective on Human Well-Being. Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America 110.33 (2013): 13684–13689. PMC. Web. 13 Aug. 2017.<span class="footnote-back-link-wrapper"> [</span><a href="#identifier_3_385208"><span class="footnote-back-link-wrapper">↩</span></a><span class="footnote-back-link-wrapper">]</span></li><li class="footnotes">Aknin LB, Hamlin JK, Dunn EW. Giving Leads to Happiness in Young Children. PLOS ONE 7(6): e39211.<span class="footnote-back-link-wrapper"> [</span><a href="#identifier_4_385208"><span class="footnote-back-link-wrapper">↩</span></a><span class="footnote-back-link-wrapper">]</span></li></ol>]]></content:encoded><category><![CDATA[幸せ,免疫系の健康,人間関係,記事]]></category>
            <pubDate>Tue, 09 Jan 2024 13:14:00 +0100</pubDate>
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                        <title>食べ物で気分を上げるには</title>
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href="https://ww2.lifeplus.com/us/ja/wellness-centre/wpslug/the-relationship-between-sport-and-correct-nutrition/outputtype/article#footnote_1_385978"><sup>2</sup></a><span>&nbsp;</span>目指しているものが何であれ、十分な炭水化物やタンパク質などを含むバランスのとれた食事がその達成に役立つことでしょう。</p><h5 style="margin-left:0px;">複合炭水化物</h5><p style="margin-left:0px;text-align:-webkit-left;">複合炭水化物は、スポーツ栄養における重要な要素です。非常に激しい運動や、長時間にわたる運動は、筋肉の疲労と骨格筋のグリコーゲンの枯渇につながりますが、運動後に複合炭水化物を摂取すれば、筋肉の機能（筋収縮）を回復させるのに役立ちます。基本的には、体が必要とするエネルギーのうち最も多くを炭水化物から摂取する必要があり、食事の50～60％を占める必要があります。</p><p style="margin-left:0px;text-align:-webkit-left;">運動中、炭水化物は筋肉と中枢神経系にエネルギーを供給します。供給が十分でないと、精神面や肉体面で障害が起きる可能性があります。<a href="https://ww2.lifeplus.com/us/ja/wellness-centre/wpslug/the-relationship-between-sport-and-correct-nutrition/outputtype/article#footnote_2_385978"><sup>3</sup></a><span>&nbsp;</span>炭水化物は脂質よりもエネルギーとして使われやすく、ストレスにさらされたときに使用できるように、一定期間体に蓄えておくこともできます。<a href="https://ww2.lifeplus.com/us/ja/wellness-centre/wpslug/the-relationship-between-sport-and-correct-nutrition/outputtype/article#footnote_0_385978"><sup>1</sup></a></p><h5 style="margin-left:0px;">タンパク質</h5><p style="margin-left:0px;text-align:-webkit-left;">タンパク質を摂取すれば必ず筋肉の増強につながるのでしょうか。タンパク質は、筋力系スポーツの栄養補給に使われ、筋肉の増強と維持に貢献しています。良質なタンパク質は、筋肉量を増やすだけでなく筋力を高めることもでき、健康に良い必須アミノ酸を安定して供給します。しかし、タンパク質の吸収だけで筋肉を強化することはできず、成功につなげるためには食事と運動の両方が必要です。</p><p style="margin-left:0px;text-align:-webkit-left;">通常、必要なタンパク質の摂取量は、トレーニングの強度によって決まります。一般のスポーツ愛好家の多くは、トップレベルのアスリートほどのタンパク質を必要としません。また、十分にトレーニングを積んだアスリートの体は、摂取したタンパク質をより効率的に使うことができます。<a href="https://ww2.lifeplus.com/us/ja/wellness-centre/wpslug/the-relationship-between-sport-and-correct-nutrition/outputtype/article#footnote_2_385978"><sup>3</sup></a></p><h5 style="margin-left:0px;">脂肪</h5><p style="margin-left:0px;text-align:-webkit-left;">炭水化物やタンパク質に比べると、脂肪はアスリートにとってあまり重要な栄養素ではありません。とは言っても、自身の健康のためには、食品に含まれる脂肪とその質に注意を払う必要があります。特に、必須脂肪酸と脂溶性ビタミンにはプラスの効果があります。これらの栄養素は、食後の満腹感を長く持続させ<a href="https://ww2.lifeplus.com/us/ja/wellness-centre/wpslug/the-relationship-between-sport-and-correct-nutrition/outputtype/article#footnote_0_385978"><sup>1</sup></a><span>&nbsp;</span>、炭水化物が体のエネルギーと免疫機能を高めるのを助けます<a href="https://ww2.lifeplus.com/us/ja/wellness-centre/wpslug/the-relationship-between-sport-and-correct-nutrition/outputtype/article#footnote_3_385978"><sup>4</sup></a><span>&nbsp;</span>。アスリートの食事を健康的なものにするためには、後に行う運動に対してバランスの取れた脂肪分を取り入れる必要があります。<a href="https://ww2.lifeplus.com/us/ja/wellness-centre/wpslug/the-relationship-between-sport-and-correct-nutrition/outputtype/article#footnote_2_385978"><sup>3</sup></a></p><h5 style="margin-left:0px;">ミネラルとビタミン</h5><p style="margin-left:0px;text-align:-webkit-left;">ミネラルとビタミンは、アスリートの食生活には欠かせないもので、肉体のレベルアップを可能にしてくれます。<a href="https://ww2.lifeplus.com/us/ja/wellness-centre/wpslug/the-relationship-between-sport-and-correct-nutrition/outputtype/article#footnote_0_385978"><sup>1</sup></a><span>&nbsp;</span>微量栄養素は全ての人が食生活に取り入れるべきものですが、アスリートには普通の人よりも多くの量が必要です。微量栄養素の不足はパフォーマンスの低下につながる可能性があります。これは十分なカロリーを摂取していないアスリートや、特定の食品を食べることができないアスリートに起こりがちです。ヴィーガンのアスリートは、栄養素を十分に摂取できるよう注意する必要があります。<a href="https://ww2.lifeplus.com/us/ja/wellness-centre/wpslug/the-relationship-between-sport-and-correct-nutrition/outputtype/article#footnote_2_385978"><sup>3</sup></a></p><p style="margin-left:0px;text-align:-webkit-left;">正しくバランスのとれた食生活を送っていれば、必要なミネラルやビタミンを摂取できていることが多いでしょう。ビタミンDは個々のケースによっては補完が必要となります。また、鉄分の需要も体から排出される量によって増加することがあるため、必要に応じて補わなければなりません。<a href="https://ww2.lifeplus.com/us/ja/wellness-centre/wpslug/the-relationship-between-sport-and-correct-nutrition/outputtype/article#footnote_4_385978"><sup>5</sup></a><span>&nbsp;</span>アスリートの場合は、マグネシウムなどの主要ミネラルが不足しないように気を配ることも重要です。<a href="https://ww2.lifeplus.com/us/ja/wellness-centre/wpslug/the-relationship-between-sport-and-correct-nutrition/outputtype/article#footnote_1_385978"><sup>2</sup></a></p><h5 style="margin-left:0px;">スポーツのタイプと栄養</h5><p style="margin-left:0px;text-align:-webkit-left;">運動の内容やレベルと食事のタイプを正しく組み合わせるためには、体が最も必要としているものは何かを考えなければなりません。筋力トレーニングをたくさんすれば、筋肉がつきます。持久系スポーツでは、数時間の間に多くの脂肪を燃焼します。運動内容に関わらず、すべてのアスリートは、トレーニング中に体が必要とするエネルギー、タンパク質、そして何よりも水分を十分に摂取する必要があります。<a href="https://ww2.lifeplus.com/us/ja/wellness-centre/wpslug/the-relationship-between-sport-and-correct-nutrition/outputtype/article#footnote_0_385978"><sup>1</sup></a></p><p style="margin-left:0px;text-align:-webkit-left;">栄養に関して一般的によく言われることで、スポーツ栄養においても同様に言えることがあります。それは、全ての人に適した食事法などないということです。年齢や性別など、アスリートの個々の要因が大きく影響するからです。</p><h5 style="margin-left:0px;">筋力系スポーツとボディビルにおける栄養</h5><p style="margin-left:0px;text-align:-webkit-left;">筋力系スポーツやボディビルを行いたいなら、トレーニングと同時にスポーツ栄養を正しく理解することも役に立ちます。適切な食事を摂れば、トレーニングによる筋肉増強をサポートすることができるのです。体の強度を高めることにも重点が置かれます。</p><p style="margin-left:0px;text-align:-webkit-left;">この過程で中心的な役割を果たすのがタンパク質です。タンパク質はエネルギーを供給し、いろいろな部分の筋肉増強を促進します。<a href="https://ww2.lifeplus.com/us/ja/wellness-centre/wpslug/the-relationship-between-sport-and-correct-nutrition/outputtype/article#footnote_5_385978"><sup>6</sup></a><span>&nbsp;</span>現在の知見によれば、タンパク質の量と種類、そして摂取のタイミングが筋力系アスリートにとって重要だということです。<a href="https://ww2.lifeplus.com/us/ja/wellness-centre/wpslug/the-relationship-between-sport-and-correct-nutrition/outputtype/article#footnote_2_385978"><sup>3</sup></a></p><p style="margin-left:0px;text-align:-webkit-left;"><strong>タンパク質の量</strong>：米国スポーツ医学会は、ウエイトリフティングの選手に、1日に体重1kgあたり1.2～1.7gのタンパク質を摂取することを推奨しており、これはバランスのとれた食事をしていればカバーできる量です。</p><p style="margin-left:0px;text-align:-webkit-left;"><strong>タンパク質の種類</strong>：動物性食品を食べるアスリートなら、植物性タンパク質よりも必須アミノ酸の含有量が多い動物性タンパク質に依存できます。また、固形の高たんぱく食品に比べ、スポーツドリンクなど液体のものは体がアミノ酸を早く吸収することができるため、目標達成により効果的です。</p><p style="margin-left:0px;text-align:-webkit-left;"><strong>摂取のタイミング</strong>：タンパク質は運動中よりも運動後に摂取する方が効果的です。完全に空腹状態でトレーニングを始めるべきではありませんが、満腹感があると運動中のパフォーマンスが制限される可能性があります。</p><h5 style="margin-left:0px;">持久系スポーツにおける栄養</h5><p style="margin-left:0px;text-align:-webkit-left;">ランニング、サイクリング、水泳などの持久系スポーツは、数時間分のエネルギーを必要とします。持久系スポーツには様々なタイプがありますが、脂肪を迅速に燃焼することができるので、健康的なライフスタイルの一環としておすすめです。<a href="https://ww2.lifeplus.com/us/ja/wellness-centre/wpslug/the-relationship-between-sport-and-correct-nutrition/outputtype/article#footnote_6_385978"><sup>7</sup></a><span>&nbsp;</span>持久系スポーツの成功は、体が炭水化物から十分にエネルギーを得られるかどうかにかかっています。</p><p style="margin-left:0px;text-align:-webkit-left;">したがって、持久系アスリートは、食事に炭水化物が多く含まれるようにする必要があります。全粒穀物、野菜、果物、豆類といった炭水化物を多く含む食品の他、糖質や電解質を含むスポーツドリンクなら長時間の持久力トレーニング中のパフォーマンス維持に役立ちます。</p><h5 style="margin-left:0px;">アスリートのための栄養</h5><p style="margin-left:0px;text-align:-webkit-left;">アスリートの食事は、厳しい栄養管理の対象となることが多く、その時のトレーニング段階に応じて変化します。例えば、競技スポーツ選手は必要に応じて調整した量の水分、ビタミン、ミネラルを競技の数時間前に摂取することができます。必要なエネルギーレベルを維持し、発汗によって失われる水分を補うため、競技スポーツにおいて水分補給は特に重要です。<a href="https://ww2.lifeplus.com/us/ja/wellness-centre/wpslug/the-relationship-between-sport-and-correct-nutrition/outputtype/article#footnote_2_385978"><sup>3</sup></a></p><h5 style="margin-left:0px;">どのようなスポーツにも欠かせない食品</h5><p style="margin-left:0px;text-align:-webkit-left;">適切なスポーツ栄養を選ぶ際には、まず自分の体が何を必要としているのかを考えてみましょう。筋肉をつけるためにタンパク質が必要なのでしょうか。それとも、ランニングで定期的にエネルギーを燃焼しているので、炭水化物の方が必要なのでしょうか。自分に合ったスポーツ栄養プランを立てることは、目標達成だけでなく、毎週の食料品の買い出しやレシピの発掘にも役立ちます。</p><p style="margin-left:0px;text-align:-webkit-left;">アスリートに必要な栄養素は、以下の食品から摂取することができます。</p><table><tr><th><h5>栄養素</h5></th><th><h5>食品</h5></th></tr><tr><td>タンパク質</td><td>肉、魚、乳製品、卵、豆類（例：大豆、レンズ豆、エンドウ豆）、および穀物製品（例：パン）</td></tr><tr><td>炭水化物</td><td>全粒穀物、野菜、果物、豆類</td></tr><tr><td>健康に良い脂肪</td><td>植物油と魚</td></tr><tr><td>ビタミンとミネラル</td><td>果物と野菜、全粒穀物、豆類、乳製品</td></tr></table><ol><li class="footnotes">Haskell-Ramsay, Crystal, et al. “The Acute Effects of Caffeinated Black Coffee on Cognition and Mood in Healthy Young and Older Adults.” Nutrients, vol. 10, no. 10, Sept. 2018, p. 1386., doi:10.3390/nu10101386<span class="footnote-back-link-wrapper"> [</span><a href="#identifier_0_385591"><span class="footnote-back-link-wrapper">↩</span></a><span class="footnote-back-link-wrapper">]</span></li><li class="footnotes">Inna Slutsky, Nashat Abumaria, Long-Jun Wu, Chao Huang, Ling Zhang, Bo Li, Xiang Zhao, Arvind Govindarajan, Ming-Gao Zhao, Min Zhuo, Susumu Tonegawa and Guosong Liu. “Enhancement of Learning and Memory by Elevating Brain Magnesium.” Neuron, Jan. 28, 2010<span class="footnote-back-link-wrapper"> [</span><a href="#identifier_1_385591"><span class="footnote-back-link-wrapper">↩</span></a><span class="footnote-back-link-wrapper">]</span></li><li class="footnotes">Fresán, Ujué, et al. “Does the MIND Diet Decrease Depression Risk? A Comparison with Mediterranean Diet in the SUN Cohort.” European Journal of Nutrition, vol. 58, no. 3, Apr. 2018, pp. 1271–1282, doi:10.1007/s00394-018-1653-x<span class="footnote-back-link-wrapper"> [</span><a href="#identifier_2_385591"><span class="footnote-back-link-wrapper">↩</span></a><span class="footnote-back-link-wrapper">]</span></li><li class="footnotes">Andrade, C, et al. “A Double-Blind, Placebo-Controlled Evaluation of the Anxiolytic Efficacy of an Ethanolic Extract of Withania somnifera.” Indian Journal of Psychiatry, Medknow Publications, July 2000,&nbsp;<a href="http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21407960" target="_blank">www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21407960</a><span class="footnote-back-link-wrapper"> [</span><a href="#identifier_3_385591"><span class="footnote-back-link-wrapper">↩</span></a><span class="footnote-back-link-wrapper">]</span></li><li class="footnotes">Chandrasekhar, K, et al. “A Prospective, Randomized Double-Blind, Placebo-Controlled Study of Safety and Efficacy of a High-Concentration Full-Spectrum Extract of Ashwagandha Root in Reducing Stress and Anxiety in Adults.” Indian Journal of Psychological Medicine, vol. 34, no. 3, July 2012, p. 255., doi:10.4103/0253-7176.106022<span class="footnote-back-link-wrapper"> [</span><a href="#identifier_4_385591"><span class="footnote-back-link-wrapper">↩</span></a><span class="footnote-back-link-wrapper">]</span></li></ol>]]></content:encoded><category><![CDATA[ヘルシーな食事,人間関係,メンタルヘルス,幸せ,必須栄養素、ビタミン、ミネラル,地中海風,記事]]></category>
            <pubDate>Mon, 08 Jan 2024 17:08:00 +0100</pubDate>
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                        <title>パンデミックの時代にポジティブで健やかな心を維持するには</title>
                        <link>https://yourwellness.lifeplus.com/ja/163-%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AB%E3%83%9D%E3%82%B8%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%81%A7%E5%81%A5%E3%82%84%E3%81%8B%E3%81%AA%E5%BF%83%E3%82%92%E7%B6%AD%E6%8C%81%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AB%E3%81%AF/</link>
                        <guid>https://yourwellness.lifeplus.com/ja/163-%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AB%E3%83%9D%E3%82%B8%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%81%A7%E5%81%A5%E3%82%84%E3%81%8B%E3%81%AA%E5%BF%83%E3%82%92%E7%B6%AD%E6%8C%81%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AB%E3%81%AF/</guid><pp:caseid>594641</pp:caseid><description><![CDATA[<p>ケンブリッジ・マーケット・リサーチが実施したライフプラスのメンタルウェルビーイングに対する取り組みに関する第2次調査報告書をレビューしたうえで、Covid-19の影響とコンテキストについてのコメントと、メンタルヘルスをポジティブに維持するための提案をまとめました。</p>]]></description><content:encoded><![CDATA[<p><i>読書時間: < 1 分</i></p><h2>ケンブリッジ・マーケット・リサーチが実施したライフプラスのメンタルウェルビーイングに対する取り組みに関する第2次調査報告書をレビューしたうえで、Covid-19の影響とコンテキストについてのコメントと、メンタルヘルスをポジティブに維持するための提案をまとめました。</h2><h2>Covid-19のコンテキストで見たメンタルヘルス</h2><p>生活をしていればストレスや課題が時に重くのしかかるものですが、Covid-19のパンデミックが加わったことで多くの人々の生活が一変しました。家庭や職場での振る舞いや、友人や家族との関わり方が大きく変化し、社会的支援の利用にもそれが表れています。懸念事項はたくさんあります。経済的不安定、刻々と変わる規制やロックダウンによる不確実性、在宅ワークや自宅学習に対応するために従来と全く異なる水準のマルチタスクを強いられるストレス、ウイルス対策に伴う継続的な脅威、そして潜在的な病気など、不安要素は尽きません。悲しいことに、多くの人々が重篤な病気に苦しんだり、Covid-19で愛する人を失ったりといった経験をしています。制限があるために大切な人のサポートができなかった、あるいは喪失感の中で通常なら得られるはずのサポートが得られなかった、という方も少なくありません。このパンデミックの状況下では、メンタルヘルスの諸問題の悪化や新たな問題の発生を防ぐために、一人ひとりが精神面の健康を最適に保つ努力をすることの重要性が増しています。</p><h2>H2:メンタルヘルスと健康を最大限に引き出すためのヒント</h2><p>パンデミックの中でも、肯定的なアプローチを利用して、できるだけポジティブで健やかな心を効果的に引き出すことは可能です。以下は第1次調査の後でまとめたヒントです。</p><h3>人間関係</h3><p><span><img src="https://cms.lifeplus.com/wp-content/uploads/People-1.jpg" alt="" width="250" height="250"></span></p><p>人間は社会的な生き物です。積極的に他者とつながり、触れ合うことは、メンタルヘルスを最適に維持するうえで有用です。このパンデミックが始まって以来の大きな変化は、人と人との社会的なつながり方にも及び、精神面の脆弱性が危惧されています。私たちは様々な方法で他者から社会的なメリットを得ています。社会的なサポートを改めて認識し、必要な時に思い出せるよう、童謡の「頭、肩、ひざ、足と手」を口ずさみながら、感謝の気持ちを取り戻しましょう。「頭」は知恵を寄せ合うことのできる人々の象徴です。互いに近況を語り合ったり、刺激的な議論に夢中になったりできる相手が何人かいるでしょう。「肩」は厳しく困難な時、泣きたい時に「肩を貸して」くれる人です。嫌なことがあったら嫌な気持ちになるのは当然です。それを表にあらわし、理解を示してくれる人と気持ちを共有するのは健康的なことであり、メンタルヘルスの問題の悪化を最小限に抑えられます。「ひざ」は「ひざを交えて」気楽に過ごせる人たちのことです。笑い合ったり、ホッとしたり、そんな時間を共にすることで充電されて、大きなストレスのかかる出来事や課題に立ち向かう力が蓄えられます。一方、普段避けている何かに着手するのに、誰かの後押しが必要になる場合があります。なかなか「足」を踏み出せない、「手」を出せない時にやる気を引き出してくれる人を思い浮かべてみて下さい。</p><p>人間関係も社会的な接触やつながりも、偶然の産物であるとは限りません。ポジティブで健やかな心を維持するために、意図的にその機会を計画することも必要です。Covid-19の蔓延する昨今、人との接触は（規則が許すなら）対面であれ遠隔であれ、よりクリエイティブで想像力に富んだ方法で行うよう求められています。</p><h3>アクティビティ – 楽しく体を動かす</h3><p>身体を動かすこと、趣味やレジャーに熱中することがポジティブなメンタルヘルスに貢献し、うつ病やストレス、不安の症状を和らげることについては、確かな証拠があります。毎日、もしくは毎週の日課に定期的なアクティビティをどのように組み入れるかを考えてみましょう。長時間デスクワークをしている場合は、携帯電話のアラーム機能が利用できます。一定の間隔で設定して、立ったり、ストレッチをしたり、休憩を取ったりしましょう。ビデオ通話やクイズ、ウォーキング、ランニング、サイクリングなど、心身をアクティブに保つ方法はたくさんあります。自分なりに考えて、他の人にもサポートしてもらいましょう（オンラインでも対面でも構いません）。外出中に他人に話しかけたり、フェンス越しに隣人に声をかけたりと、社交的になるのもおすすめです。家の中でもアクティブに過ごしましょう。音楽を流して洗濯や家事をしながら歌い踊るなど、仕事を片付けながら活発に体を動かせば一石二鳥です。</p><p>「自分の時間」を確保して、リラックスするのも大切です。具体的に自分のための時間を計画し、それ自体はもちろん、その時間に向かっていく期待感も楽しみましょう。ロックダウン中は、自分時間で何をするかを創造的に考える必要があるかも知れませんが、何であれ自分のためになることをやるように計画して下さい。見たい映画やテレビ番組があるなら、自宅の誰かと一緒に見るか、よその人と同じ時間帯に見て感想をやりとりすると良いでしょう。ビデオ通話で誰かと話す、お気に入りの本を持ち込んでゆっくりと泡風呂に浸かる、夜の「デート」を特別な食事で演出する、といった工夫もできるでしょう。</p><p><span><img src="https://cms.lifeplus.com/wp-content/uploads/Active-1.jpg" alt="" width="250" height="250"></span></p><p><span>運動の習慣を身につけましょう。できれば他の誰かを巻き込んで下さい。同じ運動を一緒にできなくても、自分で決めた目標に向かって、どのように進歩しているかを話し合うことができます。マインドフルネスのテクニックを使って、五感を使って自分の環境に注意を向けましょう。外を歩いているときにしばらく立ち止まったり、あえて歩調をゆるめたりして、見たもの、聞いたもの、感じたもの、嗅いだものをとらえるのです。植物が成長していく様子、枝先に出てくる新しい葉、球根、色、形、身の周りの風景、動き、光、質感、近くの音、鳥、風、人、水音などを拾い上げ、体を包む空気の感触や匂いを意識して下さい。そして、気に入った体験にフォーカスして、それを心から楽しむようにして下さい。</span></p><h3><span>仕事と家庭のバランス</span></h3><p><span>家庭と仕事の重要性は同等です。両者の適切なバランスをとり、維持するのに苦労している人は珍しくありません。加えてCovid-19により、施設の制限や技術的な問題、家庭教育など、諸事情の複雑な変化に誰もが影響されています。</span></p><p><span>在宅ワークの場合は、仕事と家庭の境界線をはっきりとさせて、けじめをつけましょう。また、可能であれば仕事用のエリアをリラックスするスペースとは別の場所に設けましょう。書斎を確保できれば理想的ですが、住宅事情によってはダイニングの一部に仕事場をつくらなければならないかも知れません。仕事をする日は始業、終業の時間を決めて、その間仕事に関係のないものは仕事場に入れないようにして下さい。仕事を始める前に片付けをしたり、終わってから家庭の食卓に使えるように戻したり、といった手間はかかりますが、それでも従来の通勤ほど時間を費やす必要はないはずです。仕事の合間に休憩をとり、席を離れることも忘れないようにしましょう。机に向かって座って作業したあとは、立ち歩いたりストレッチをしたりするのが有効です。こまめに水分を補給して、栄養価の高いヘルシーな食事を決まった時間にとるようにすることも大切です。画面の前に長時間座りっぱなしになって、いよいよ我慢できなくなってから体に悪いスナック類に頼るようなことはやめましょう。</span></p><p><span>現在の状況に応じた働き方と仕事量を明確にして、相応のリソースと技術的サポートが得られるよう、同僚や上司と話し合って下さい。自分に何がどれだけ期待されているのかについても、思い込みで自分を追い詰めないことです。期待が自己から来るものであれ他者から来るものであれ、いずれの状況においても、充分かつ適度な範囲なのか、それを超えているのか、自問自答してみて下さい。</span></p><blockquote><p><span>人はしばしば自ら、自分にとって最悪の敵になってしまいます。そして、あれもこれもできなかった、と自分を責めてしまいます。それよりも一歩引いた位置からできたことに目を向けるようにしましょう。仕事は少しの余裕を持たせて計画を立てて進めましょう。指定された時間内でできることについて欲張らず、現実的な範囲で達成の見通しをつけて下さい。自分一人でできることには限度があるのを忘れずに、他の誰かに手伝ってもらったり、分担したりすることを考えましょう。 – <strong>寄稿　エリザベス・ロビンソン博士</strong></span></p></blockquote><h3><span>自分を尊重する</span></h3><p><span>仕事に家庭に育児にと、生活の諸々で手一杯の慌ただしい日々を送っている人は少なくありませんが、時には立ち止まって、自分が達成できたことに目を向けてみませんか。一歩引いて視野を広げれば、自分にできたあらゆることが見えてくるはずです。複雑にしすぎたり、大げさにしすぎたりせず、ありのままを認めましょう。友人関係に何かをもたらした、子供に何かを与えた、自己を笑い楽しむことができた、ユーモアのセンスを発揮した、近所の人の手助けをした、料理やガーデニング、裁縫を学んだ、新しいITスキルを身につけた、といったようなことで構いません。振り返って自分を認めるということをどのくらいやっていますか。さらに、自分の成果について自分自身を褒めることはどのくらいあるでしょうか。</span></p><p><span>自分とまっすぐに向き合いましょう。また、自分の改善点は何かも考えてみて下さい。私自身は折にふれて自分に笑顔を向けるように心がけています。そして、学校の先生なら通知表に「頑張りましょう」と書きそうなことは何かを想像しています。私の場合はきっと、自分のための時間を作ること、自分で自分を失敗に仕向けないためにも、仕事や家庭でできることについて現実的な期待をすること、が指摘されると思います。</span></p><h3><span>目標</span></h3><p><span><img src="https://cms.lifeplus.com/wp-content/uploads/Goals.jpg" alt="" width="250" height="250"></span></p><p><span>調査結果の中では、若い人ほど目標を設定して取り組む傾向があることが示されています。これは、メンタルヘルスを最適化し、生活の質を向上させるために有効なテクニックだと思われます。先述の内容に沿って言うなら、人間関係を最大限に活かす方法、仕事と家庭のバランスの取り方、アクティブでいること、自分自身を尊重することなど、いずれにおいても目標を持つことが役に立ちます。目標は短期でも中期でも長期でも構いません。ポイントは現実的で達成可能なものにすることです。私がよく提案する方法は、設定した目標の達成度を10段階（10＝目標達成）で評価するというものです。そして今の段階でどこまで達成に近づいているか、に続いて、10に達するには何をすれば良いか、を考えてもらいます。例えば、ある人が友人と5キロを走るという目標を設定しているとします。本人が今、この目標の達成度を1と評価している場合、そこから上げていくために何ができるかを考えましょう、となるわけです。また、自分の目標を身近にいる大切な人と共有し、目標達成の計画について話し合うのも有益です。</span></p><h2><span>Covid-19のコンテキスト</span></h2><p><span>Covid-19がもたらした途方もない困難にも関わらず、人々が見せた善意善行と適応力に私は圧倒されました。友人や隣人たちの手助けは本当に生活の役に立つものでしたし、聞き役になる、エクササイズの街頭レッスンを開く、といった働きかけも見られました。支え合いの精神はコミュニティに広がり、以前より近所の人たちと知り合えた、という人は多いようです。私の80歳の母はデジタル技術の使い方を覚えましたし、私自身が国内外の友人や同僚とこれまで以上にやりとりするようになったことに驚いています。</span></p><p><span>他者に目を向けて、この困難な状況の中でもこんなに最善を尽くしている人がいる、と気付くことが支えとなるようです。私たちは皆、過去最大級の課題に直面しています。個人的には、単にこの状況を乗り越えるのではなく、自分の歩みを振り返り、ここに至る旅を助けてくれた人たちのことに思いを馳せる機会にしたいと思っています。</span></p><h2><span>メンタルヘルス支援</span></h2><p><span>イギリスの</span><a href="https://www.nhs.uk/conditions/stress-anxiety-depression/mental-health-helplines/"><span>NHSのウェブサイト</span></a><span>には、心のあらゆる問題に対処する組織や慈善団体、サポートグループの一覧が掲載されています。不安、うつ病、男性の健康、自殺予防、強迫障害、性的虐待、アルコール・薬物の乱用、アルツハイマー病、死別など、専門家の支援が必要な場合に参考になります。ただし全てがリストアップされているわけではありませんのでご注意下さい。</span></p><p><span><img src="https://cms.lifeplus.com/wp-content/uploads/Social-infographic-2-1.jpg" alt="" width="350" height="350"></span></p><p><span>同サイトには、（大人と子供の）メンタルヘルスとウェルビーイングに関する情報も掲載されています。ストレス、孤独感、悲しみ、怒りなどを軽減したい時にヒントになるでしょう。呼吸法のエクササイズや時間管理のヒント、お金の悩みへの対処、マインドフルネス、メンタルヘルスとウェルビーイングの改善に向けた5つのステップなどが紹介されています。ビデオやオーディオセッションも役に立つでしょう。さらに、対人療法、カウンセリング、認知行動療法、ガイド付き自己啓発、マインドフルネスに基づく認知療法など、心理療法についての情報も充実しています。ストレス解消用に様々なアプリがありますので、使えそうなものを探してみるのも一案です。</span></p><p><a href="https://www.nhs.uk/conditions/stress-anxiety-depression/mental-health-helplines/"><span>メンタルヘルス支援 – NHS提供 慈善団体/組織/サポートグループのリスト</span></a></p><p><span>最後になりますが、ライフプラスは、メンタルヘルスをサポートするためのシンプルなアプローチ「メンタルヘルス5-a-day」を編み出しました。日常に少しずつ取り入れられる工夫を発信することで、メンタルヘルスの向上を支援しています。</span></p><h2><span>エリザベス・ロビンソン博士</span></h2><p><span><img src="https://cms.lifeplus.com/wp-content/uploads/profile_cirlce_Dr_Elizabeth_Robinson-2.png" alt="" width="137" height="137"></span></p><p><span>エリザベス・ロビンソン博士は、メンタルヘルスの分野で35年以上に及ぶ経験を有する心理療法士です。最初に精神科の看護師として専門的な訓練を受けた後、ヘルスサイエンス（BSc.Hons）を学び、続いてダーラム大学で博士号を取得しました。当時の研究では、対人関係療法を用いたうつ病の脳機能イメージングに取り組んでいます。</span></p><p><span>さらに博士は、急性の精神症状の治療や法医学的精神医学、メンタルヘルス研究所の上級研究員として働いてきました。1997年にジュネーブで対人関係療法の初期研修を受けた後、1998年にニューヨークの専門家の監督下で対人関係療法の実習と研究にあたり、研修を修了しました。博士は研究者として活動する傍ら、対人関係心理療法士として多くの臨床試験の主任を務めています。</span></p><p><span>現在は対人関係療法のトレーニングや講座を全国で多数開催し、精神科医や心理士、看護師、ソーシャルワーカー、作業療法士など、セラピーを行う立場にある人々に継続的な指導をしています。研究面では、統合失調症、うつ病、不安、社会的機能、自殺、性機能障害、対人心理療法、脳イメージングなどを扱う無作為化臨床試験の評価や精神鑑定、治療に携わっています。うつ病、心的外傷、性や人間関係の問題に特に造詣が深い一方、不安や恐怖症への取り組みにおいても経験が豊富で、対人関係療法、性心理カウンセリング、眼球運動の脱感作と再処理法、不安管理、認知行動療法など、多くの心理学的治療モデルを用いています。</span></p>]]></content:encoded><category><![CDATA[Articles,メンタルヘルス,人間関係,趣味,記事]]></category>
            <pubDate>Fri, 29 Dec 2023 19:10:00 +0100</pubDate>
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                        <title>休暇を充実させるためのセルフケア 10選</title>
                        <link>https://yourwellness.lifeplus.com/ja/072-%E4%BC%91%E6%9A%87%E3%82%92%E5%85%85%E5%AE%9F%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%B1%E3%82%A2-10%E9%81%B8/</link>
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            <pubDate>Thu, 28 Dec 2023 12:49:15 +0100</pubDate>
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                        <title>オリンピック三段跳び選手、クリスチャン・テイラーと目標設定について考える</title>
                        <link>https://yourwellness.lifeplus.com/ja/034-%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E4%B8%89%E6%AE%B5%E8%B7%B3%E3%81%B3%E9%81%B8%E6%89%8B-%E3%80%81%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3-%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%A8%E7%9B%AE%E6%A8%99%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B/</link>
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3ヵ月：松葉杖を使わずに歩く</p><p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 6ヵ月：より速く歩けるようになる</p><p>人生に不確実性はつきものですから、目標を設定する際には流動性と柔軟性がとても重要です。計画を立てていても、思わぬ転機が訪れることがあります。そんなときにどう適応するかが重要です。私は、計画に対して柔軟であればそれだけ、ポジティブでいられることに気づきました。もし予定通りに達成できなかったとしても、少なくとも正しい道を歩んでいる、と思うことで、敗北感を味わうのではなく、より前向きな気持ちでいることができます。</p><h5>あなたにとって、今年はどんな一年でしたか。 今のお気持ちはいかがですか。</h5><p>最高です。とはいえ、自信が持てないときや、停滞期に入っていると感じたとき、体の限界ではないかと思ったときは確かにありました。私は毎週カウンセラーと話をしているのですが、そのおかげで、以前のことを手放して、けがをした後の自分の変化を受け入れる必要があると考えられるようになりました。私はかつてできていたあれこれをバックミラーで見ることにエネルギーを使いすぎていました。今の自分、今の自分にできること、可能だと思うことを受け入れ、前を向くよう、カウンセラーに励ましをもらいました。実際に受容ができたとき、私は再び前へ進み始めたのです。</p><h5>目標を設定する際は、複数のプランを作成するのでしょうか。</h5><p>2024年のパリ大会で優勝するという最終的な目標は不動ですが、そこに至るまでの目標はそうではありません。私の場合は、プロセスがやや柔軟であることが重要です。途中思うように進めなくても、マインドセット、心構えでライバルに差をつけることができると私は信じています。実際の身体能力とは別の、競技に対する見方、モチベーション、挫折への対処の仕方などに、私の強みがあるのです。</p><p>私も人間ですから敗北や失望を感じる瞬間はありますが、それを長引かせることはありません。ゴルフに例えると、ボールを打った時に完璧なショットができたと思ったのに、林の中に入ってしまうと動揺します。でも、次のショットを打つまでに、その動揺は手放さなければなりません。これは、人生を歩む上での心構えと同じです。何らかの感情を経験しても、ある時点でそれを手放して前に進まなければならないのです。</p><h5>心構えの元になっているものは何ですか。誰かから学びとる必要はありましたか。</h5><p>実は、この考え方を教えてくれたのは父なんです。父はいつも、手放せ、と言っていました。当時はまだ子どもだったので、自分の世界を理解しない父にもどかしさを感じたものです。父が言うには、この先失敗することもあるし、成功よりも失望することの方が多いだろう。その悔しさを持ち続けていると次の達成の妨げになってしまう、と。きっぱりと語ったその意味を、私は後になって理解することになりました。今の私は撥水機能を身につけたように、何かが降りかかっても受け流しています。</p><h3>ご家族やお友達などのサポートグループは、あなたの歩みにどのように関わっていますか。</h3><p>私にはとてもしっかりしたサポートネットワークがあります。物事が本当にうまくいっているときは、私が地に足をつけて謙虚でいられるように、また、私が落ち込んでいるときは、最高の気分を思い出せるように励ましてくれる、そんな人たちに囲まれています。皆が私の土台を支えてくれているのです。目標設定に関して言えば、私は年とともに自分で自由に探求し、自分のことを自分でできるようになってきましたが、幼い頃から両親には常にベストを尽くすよう教え込まれてきました。</p><p>私が何をするにしても、両親はいつも励ましてくれました。自分のやろうとしていることについて、よく調べて取り組むよう、そして優れた力を発揮できるよう、促してくれたのです。仕事に対する姿勢やメンタルがライバルと違うのは、幼い頃からそうやって培われた価値観があるからだということに、やはり後になってから気づきました。私は両親に心から感謝しています。調子のいい時も良くない時も支え、然るべき時には背中を押してくれる、そんな存在です。</p><h5>この数年で、ご自身の考え方に変化はありましたか。</h5><p>はい。パンデミックの直前にカウンセリングを受け始めたのですが、メンタルヘルスとセルフケアの重要性を理解したことで、また一段階、成長した気がします。若いうちは無敵なものですが、大人になるにつれて、セルフケアの重要性を認識するようになります。スポーツに関しては、回復に要する時間が長くなることや、回復後を考えることを重視するようになりました。そして、何か決断をするときは、自分のことだけではなく、妻や家族のことも考えるようになりました。私のマインドセットは、これからも進化していくことでしょう。</p><h5>どのようにしてモチベーションを維持していますか。</h5><p>非営利活動で出会う子ども達に助けられています。私は2014年からNPO「クラスルーム・チャンピオンズ」に参加し、低所得などの問題を抱えた地域の子ども達をサポートしています。2012年のロンドン大会では、生涯の目標を達成しました。その瞬間はとても誇らしかったのですが、国歌が流れる中、表彰台に立ったとき、少し寂しさを感じて、何かもっと見つけなければならないことがある、と思いました。スタンドには家族もいましたし、自分が代表した人たちがそこにいるのに、なぜか距離を感じたのです。マネージャーと相談して、世界記録を追いかける話もしましたが、それだけでは物足りないような気がしました。</p><p>そこでマネージャーが、指導員として子どもたちに関わることを勧めてくれました。出張が多い私には難しいかと思いましたが、クラスルーム・チャンピオンズなら、オンライン指導で全米の生徒や先生と取り組むことができます。まずは2クラスを受け持ちましたが、誰かの人生にインパクトを与えることができる素晴らしさを感じました。こうして多くの人と関わり、変化を生むことができる、という手応えを得て、自分のトレーニングに目的があると思えるようになったのです。私のキャリアはもはや私だけのものではありません。私が彼らに何を与えることができるか、またその逆も然りなのです。私は子どもの率直さが大好きです。悩んでいるときは、子ども達のおかげで考えすぎずにいられました。</p><p>ですから、リオの表彰台に上がったとき、今度は感無量で涙が溢れました。実際の成果よりも、それまでの4年間、私が関わり、私を見てくれていた子ども達を思ってのことでした。</p><h5>特定の目標へ向かっていくとき、重要なスキルとはどのようなものでしょうか。</h5><p>忍耐力と回復力でしょうか。私はいつも、失敗や挫折があっても大丈夫だと話しています。失敗や挫折は、次への学びの機会ととらえればよいのですから。私はこれまで何度も負けてきましたが、誰もそのことを記憶していません。本当に勝つべき時には勝ってきた、と私は思っています。私は決してあきらめず、レジリエンス、回復力を発揮しました。また、夢を実現するためには、周りにいる人が鍵となります。</p><h5>小さな勝利も大切にしていますか。</h5><p>もちろんです。毎朝目覚める度に感謝していますし、陸上競技に関しては、10年前は当たり前だったことが、今ではひとつひとつをとても大切に思えるようになりました。けがをしてからは、小さな節目を迎えるたびに、できたことを祝うのを重視しています。そこに至らなかった可能性もあったわけですから。</p><h5>オフシーズンは競技から離れているのでしょうか。</h5><p>シーズンが終わっても、3週間くらいは競技に気持ちが向いています。夜、就寝してからも、もっとこうすればよかったと反省したり、睡眠時間を増やすべきだっただろうか、移動日程をもう1日多めに設けておくべきだっただろうか、ライバルに易々と渡してしまったことはなかったか、などなど、できたかも知れないことを考えたりしています。私はいつも1％ずつ改善していくようにしています。最終的に必要なのは1％の改善なのですから、それができたら充分に誇ってよいと思っています。</p><p>自分にとって最大の審査員は自分自身です。つまり、最後に寝転がって、全力を出し切ったと振り返れるかどうか、です。次の年に改善したいことや反省点は、思い出せるように書き出しておきます。つまづきから学ばなければ、つまづいた意味がありません。それではもったいない。オフに入って3週間ほど反省をしたあとは、スイッチをオフに切り替えます。</p><h5>才能とマインドセット、どちらが成功の要だと思いますか。</h5><p>私は常に、自分の成功はマインドセットによるものだと考えています。もしも、アスリートの集まった部屋の中に入ったとしたら、私はまず左右を見渡すでしょう。私が他の誰よりも才能で優れているとは思いません。が、それこそが私のモチベーションになります。私はいつも、相手の目を見て、その人の意気込みを探ります。モチベーションがわかれば、どの程度競って来るかが分かるんです。そこは心理戦ですから、私の成功は100％心構えによるものだと思います。</p><h5>今、目標に向かっている人たちへのメッセージをお願いします。</h5><p>目標を設定するときは、大胆に、そして大きな夢を持って下さい。安全策をとるのは簡単なことです。目標が何であれ、困難を乗り越える方法を見つけ、逆境よりも強いモチベーションを見つけて、何度でも立ち向かう心構えを忘れないで下さい。目標やシーズンごとに変化はあっても、答えはきっと見つかります。それを心に留めて、集中力を高めて下さい。</p><p>スポーツでも、健康でも、仕事でも、バランスのとれた生活をすることでも、目標設定の背景にある考え方はすべての人に通じるものです。クリスチャンが言ったように、あなたのマインドセットがすべてです。</p><p>ライフプラスの<a href="https://linktr.ee/Lifeplusofficial">ソーシャルメディアチャンネル</a>をフォローして、2024年パリ五輪を目指すクリスチャン・テイラーの近況をご覧下さい。</p>]]></content:encoded><category><![CDATA[幸せ,人間関係,ストレス管理,メンタルヘルス,記事]]></category>
            <pubDate>Tue, 19 Dec 2023 15:17:46 +0100</pubDate>
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                        <title>アイコンタクトが重要な理由</title>
                        <link>https://yourwellness.lifeplus.com/ja/030-%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%83%88%E3%81%8C%E9%87%8D%E8%A6%81%E3%81%AA%E7%90%86%E7%94%B1/</link>
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            <pubDate>Mon, 18 Dec 2023 16:32:49 +0100</pubDate>
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                        <title>新しい習慣を維持するための6つの秘訣</title>
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            <pubDate>Fri, 13 Aug 2021 15:32:00 +0200</pubDate>
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                        <title>サステナブルな暮らしが心身の健康に及ぼす影響とは</title>
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            <pubDate>Tue, 20 Jul 2021 12:12:00 +0200</pubDate>
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                        <title>心でつながる – 言葉の壁を越えて</title>
                        <link>https://yourwellness.lifeplus.com/ja/110-%E5%BF%83%E3%81%A7%E3%81%A4%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%8B-%E2%80%93-%E8%A8%80%E8%91%89%E3%81%AE%E5%A3%81%E3%82%92%E8%B6%8A%E3%81%88%E3%81%A6/</link>
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            <pubDate>Fri, 16 Jul 2021 14:22:00 +0200</pubDate>
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                        <title>免疫系に及ぶストレスの影響</title>
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            <pubDate>Wed, 26 May 2021 09:19:00 +0200</pubDate>
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                        <title>何か新しいことを試してみましょう！</title>
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            <pubDate>Wed, 09 Dec 2020 11:31:00 +0100</pubDate>
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                        <title>成功 – 認めあう喜びは一番のご馳走</title>
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            <pubDate>Tue, 29 Sep 2020 14:59:00 +0200</pubDate>
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